どうも、ゆっきーです。
ざっと今年の活動を振り返って参りましょう。
年始から緊急事態宣言がでましたね。
土手で「セロ唄いのゴーシュ」と「きつねのおきゃくさま」の稽古が並行してスタートしました。
この時はまだ、どこで発表できるかも見通しが立っていませんでしたが、機会が巡って来た時にすぐに動けるよう作品を仕上げておこうと動き出しました。
まさか年間通してこの2作品をお披露目できるとは思ってもいなかった1月・・・ふふふ。
4月になると、お仕事としてユーキャンの『心理カウンセリング講座』の資料映像に劇団員が出演しました。
講座を受講すると、もれなくTQメンバーを見ながら勉強できますよ。
4〜6月にかけて、屋外公演に向けて「セロ唄いのゴーシュ」の稽古が本格的に進みました。
NPO法人ナチュラルリングトラストさんのご協力により、6月によしみ里山にて公演ができました。
木々に囲まれた中での初の試み。たくさんのお客様へ、自然と演劇の可能性を体感していただけたと思います。森はいいぞ!
5月に入ると、月1でボイトレが始まりました。
いつかやってみたいミュージカル・・・その夢のために、専門の先生をお招きして月1ペースでレッスンしていきます。
そして5月は総会がありました。
今年度の方針をどうするか・・・12月に行う予定だったチビゲキを舞台から映画上映会にしようと決まったのもこの時期。「きつねのおきゃくさま」を披露する場がなくなったかのように思えたが・・・。
後半へつづく!
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