「昭和の絵本」ブログリレー⑩ 担当：雅史

この度はこの演劇に出演させていきありがとうございます。そして、ブログを書かせていただきありがとうございます。

北澤さんから自分が指名されるとは心にも無く、焦ってます。

中央が雅史さん

自分にとってはこの演劇が初舞台で、楽しみにしていました。

が、そんな簡単なことでは無く、良いこと悪いことは常に付き纏ってます。嬉しい事があれば楽しいし、辛い事があれば悲しい。当たり前がどこに行ってもある。何があっても気にしないで居ないと思いながら生きてきて、何度も壁にぶつかっては、超えたり逃げたりの繰り返し。

とにかく、今はこの演劇において最後までやり抜く事。結果がどうであれ、やり抜くこと。今の自分にできることを精一杯やり抜くこと。

今はまだ演出指導に対しての葛藤の繰り返しで、どうなることか、不安ですが、やり抜く事が目標です。観に来てくれる人がいる限り。

稽古において学ぶこと、ここで起きている人間関係。今の現実がまた自分の引き出しを増やしてるってこと。挑戦するって、いくつになっても壁にぶつかり、超えたり避けたり。

本番までには超えられるように、気持ちを保ち、超えられるように努力し、また、楽しみたいと思ってます。

こんなありふれたことで良いのかなと思いながら、ブログを書かせて頂きました。

あ、北澤さんからのリクエストに答えます。

健康のためにしてることは、蜂蜜を摂ることです。コーヒーに入れたりお湯に解いて飲んだり。それだけです。後は生きる為に薬飲んでます（笑）

10月25日、26日の稽古の様子⬇️

●次回担当者の指名

次に引き継ぎたい人は、息子の竹一、鈴木えりかさん。よろしくお願いします。

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12月6日（土）彩の国さいたま芸術劇場　小ホール

11：00〜　/　17：00〜　（全2回公演）

高校生以下￥2,000 　/　一般前売￥3,000　/　一般当日￥3,300

9月14日10：00〜チケット発売開始

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劇団の代表作でもある感動作「昭和の絵本」

空に憧れる特攻隊の4人の青年たちの物語です。こちらの作品をお手伝いしてくださる方を随時募集しています。

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